トラブルがちょこちょこ   

2008年 02月 20日

今日はちょこっとトラブルがありました。。
薪ストーブの煙突がつまって煙が逆流してしまったので、お店中がスモークルームになってしましました。
屋根に登って煙突掃除したらなんとか正常にもどってくれたのでよかったです。
あとは停電ですね。2・3回今日は停電してしまいました。
ちょうどその時にお客さまが暖炉の部屋でいらしたので、慌ててロウソクをつけてのお食事。
電気がついたり消えたりしてやっとちゃんとつくようになりました。
きっと電気屋さんのお仕事が無事に終わったんですね。
お客さまは『停電しなかったらこのロウソクも出てこなっかたので、よっかたです』とおしゃってくれました。
とても気持ちがいいご夫婦で、イビサスタッフとたくさんお話していただきました。
手作りのケーキとホットコーヒーをポットに入れてお出かけするのが我が家流なんだそうです。
イビサスタッフに手作りのケーキをおっそわけしてくださいました!
ご自宅も自然に囲まれて蛍も見れるそうです。
けれど、お客さまご夫婦が村では一番若いのだとおしゃっていました。
ここの小学校、姫治小学校も年々人数が減ってきています。
こども達が山で遊ぶ姿が見れなくなるのは本当に寂しいですね。
私もこどもの頃野いちごを摘みにいったり、ちっちゃい蛙ラッシュがくればたくさん捕まえにいって、川で真っ黒に焼けるまで泳いで、セミや赤とんぼを追いかけて。
毎日外で『今日はなにしよっか!』と駆け回っていました。
野生のトカゲのこどもを捕まえて育てたりしました。
そのトカゲを自分のせいで死なせてしまったときに、動かなくなったちっちゃなちっちゃなトカゲを手のひらにのせてわんわん泣いたことはいまでも鮮明に覚えています。
今思えば、こどもの頃はたくさんの生き物に出会ってそして死なせてしまった気がします。
“命”を奪うことがどういうことか全然分からなかったんですよね。
でも、トカゲが死んでしまった時に悲しくてしょうがなくて死なせてしまうならもう飼わないと思ったんです。
森の生き物にとって大量虐殺者のこの心の変化はここからはじまった気がします。

いろんなことを山で教えてもらっていたんですね。
だからこそ、田舎で育つこども達が減っていることが残念です。都会でしかできないこともたくさんあるんですけど、田舎でしかできないこともたくさんあるんですよ。
しかも、それはこどもの頃にしか出来ない大切なこと。

『たくさん子作りしんしゃい』
村のおじちゃんがよく言います。
[PR]

by ibizablog | 2008-02-20 23:48

<< 春風!!? お日様! >>